立体的にイメージするのは難しい

注文住宅の打合せでは、平面図や立面図などの図面を用いながら進めていきます。これらの図面は、建物を上から見たり、横から見たりした時の図となっています。つまり、二次元の世界なのです。しかしながら、図面を見るだけで、頭の中で立体的なイメージを描くのはなかなか難しいですよね。実際の100分の1などの縮尺になっているため、スケール感も掴みにくくなってしまいます。普段から建築の仕事に携わっている人でなければ、図面だけで立体的な空間をイメージするのは難しいものです。そのため、図面だけで打合せを進めてしまうと、実際に出来上がり、三次元の世界となった時に、「ここはこんな感じになるの?」「こんなイメージじゃなかった!」などとなってしまうのです。

パースで具体的にイメージする

パースで住宅の内観や外観を描くことで、より空間のイメージを掴みやすくなります。パースでは、人の目線の高さなどに合わせて作成することもできるため、具体的なイメージがしやすくなり、実際に出来上がった際の「こんなはずじゃなかった」を防げるようになります。パースは、空間の広がりや、デザインのイメージを掴みたい時にも役立ちますが、内装や外装の色選びの際、インテリアのカラーイメージを掴みたい時にも強い味方となってくれます。床材の色や建具の色、壁紙の色などを決める際に、サンプルを使ってイメージすることも大切ですが、パースにその色を反映させることで、空間全体のインテリアのイメージも、より具体的に掴みやすくなるからです。

建売住宅は、新築の住宅と土地がセットになって販売されています。土地を探す手間が省ける上、スピーディーに入居できるメリットがあります。